面会交流のルール


 

|  面会交流を子どもが楽しく穏やかに過ごせるように、同居親は別居親に会っていい

   のだということを伝え、別居親は子どもに生活の様子を根掘り葉掘り聞いたりせず、 

   子どもの気持ちを受け止めましょう。

|  両親とも、昔のことや相手の悪口は言わないことにしましょう。

1.子ども中心の面会日程の調整

*同居親が子どものスケジュールや健康状態を勘案して、複数の候補日を提示してください。

*一度日程のお約束をしたら、日程の変更は原則として出来ません。

*面会交流は、時間を厳守し誠実に実行してください。

*面会当日、子どもの病気などやむを得ない事情が発生した場合は、速やかにWEKプロジェクト担当スタッフに連絡してください。

2.プレゼントや約束

*面会交流は親子で楽しむ時間です。プレゼントや小遣いを渡すことはしないでください。

*面会中に、旅行やお泊り面会、学校行事の参加などの約束はしないでください。

*誕生日やクリスマス等のプレゼント、旅行や学校行事の参加などについては、同居親の承諾が必要です。援助者を通じて事前に相談してください。

3.面会交流の参加者

*面会するのは別居親です。第三者や同居親は参加しません。

*同居親の待機場所は援助者の指示に従ってください。

*子どもの親族(祖父母等など)の同席を希望する場合は、同居親の承諾が必要です。  援助者を通じて事前に相談してください。

4.カメラや携帯電話の使用

*子どもが嫌がらなければ、数枚の写真撮影は差し支えありませんが、援助者を通じて事前に相談してください。

*撮った写真をSNS等で公表したり、裁判等に利用したりすることはできません。

*面会中にスマートホン等の電話やメール、LINEなどで子どもに外部と通話通信させることはできません。

*子どもが親族(祖父母、兄弟等など)への電話等を希望する場合は、同居親の承諾が必要です。援助者を通じて事前に相談してください。

5.禁酒・禁煙

*飲酒や薬物を使用しての面会は厳禁です。

*面会中は禁煙です。

6.援助の中止

*次のことが発生した場合は、援助を中止し、以後一切の援助はしません。

①人や物に対する暴力、暴言、威圧など

②連去り又は連去りを企てる

③子どもと同居親の自宅や職場、学校、保育所等の近辺に現れる事など